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2006年01月29日

輪舞曲

あー、もー、グダグダ。話がありえない。何をしたいのかがわからない。第 1 話がよかったと思ったのに 2 話 3 話と評価が落ちまくりです。先週の容疑者の殺害から考えて今回も逮捕の時点が一番危険であることがわかりきっているのに、あえてそこで殺させる展開とかありえないです。

かろうじて見れるのは橋爪功さんですね。ちょっと影を背負っている役回りですが、いい味を出しています。橋爪功さんを見るのは「87% ~私の 5 年生存率~」以来です。また石橋凌さんは「あしたがあるから」のときの印象が強く残っていて好感度は高いです。

あしたがあるから」は今井美樹さん目当てで見ていましたが、本放送だったか再放送で見たのか、もう忘れていますね。1991Q4 のドラマなので多分再放送を見たんだと思います。「女性だけの新企画部」とか「コットンの独占契約が・・・」などの断片的な記憶しか残ってはいませんが。

さて、来週のドラマの時間を待ち望んでいいものか・・・。


投稿者 napier : 2006年01月29日 21:42


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