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2007年08月26日
数学史 (2)
話をしてみると、仮面社会人(って言葉があるんですかね?)って感じで、簡単な例を出すと、平賀・キートン・太一です。自分がやりたいことがあるんだけど、それをするためには先立つものが必要で、それを満たすために社会人(収入を得るための仕事)をやっているという。
よくポスドクが何人余ってるとか、就職できないとか言われていますが、簡単にロジック展開をしていけばこういった選択肢もあるだろうにとは思うんですが、なかなかどうして、難しい部分もあるんでしょうね。
ちょっとした感想でした。
投稿者 napier : 2007年08月26日 21:13
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