やっぱり EPS

pstoedit の EPS → WMF 変換ですが使っていているうちにいろんな問題が発生し、やはり EPS で行こうと思っています。WORD を使う分には GSview でプレビューを埋め込むことで対応。図版に関してはすべて Inkscape で処理を行い(含フォント)、WORD はサイズの調整と貼り付けのみ、ということになります。

しかしこの辺を調べだすときりが無いですね。EPS 編集のテスト用に Illustrator の体験版をインストールしてみたんですが、思っていた以上に自分の用途には向いていなさそうです。というのは、pstoedit の EPS → WMF 変換で懲りていたこれを Illustrator で代用できないかとちょっと期待していたんですが、そうでもなさそう。となるとポストプロセスは Inkscape でできるし EPS 出力はいまのところ問題が無い、となると最終的には印刷時に受け付けられるフォーマットかどうかだけが問題で、そこは pdf 化でいけるんじゃないかなぁ、というのが目論見です。

はぁ、やっぱり面倒だから WORD じゃ無くて TeX を使って、って頼みたいんですが、、、この辺難しいですね。あと 2 つ 3 つ山がありそうな気がします。


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2008年01月12日

1ペナ

今年は「売り言葉に買い言葉」的なことを気をつけようと思っていたのですが、その矢先から早速1ペナでした。

最近よく京急に乗るのですが、他の私鉄に比べてがらの悪い人が多い気ようながします。気のせいかもしれませんが、いなし方を正しくしないと面倒なことにもなりそうで大変です。世相がこの辺、影響してるのかもしれませんね。日本がぎすぎすしている証拠なのかもしれません。


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2008年01月10日

聞き上手と読み上手

なんとなく、人の話の聞き上手と人のメールの読み上手には通じるものがあるのかと思いました。自分ばかりが言いたいことを言ったり書きたいことばかり書いていたら、相手はうんざりするものです。

ここも 8:2 くらいを意識していればいいバランスなのかな、と思います。考察はありません。


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2007年12月27日

オダギリジョーさん、香椎由宇さんと結婚へ

これは読めなかったぁ。。お二人ともお幸せに!


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2007年12月22日

納め

忘年会でした。今年お世話になった子にも会えて、いろいろ定義せずに楽しめればよかったんですが、あいかわらずのグダグダっぷりでした。

次回からはどうなるかわかりませんが、反省する素養は常に持ち合わせています。今回の点数は 60 点くらいですね。自分が楽しみすぎました。

かしこ


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2007年12月16日

will/d(mind)

意志の心微分は何ですか?

本広さん作品なんで「ずるいなぁ、ずるいなぁ」と思ってみていましたが、やっぱりずるいですね。続きが気になりすぎですよ。。


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2007年12月15日

ガリレオ

このクールほぼリアルタイムで4話まで見ていて、今日最新話まで見ました。このクールではなかなか数字が取れているドラマが無い中、一強であるとは話は聞いていましたが、普通に面白いですね!まぁですが、ここまで技的にならなければ数字が取れないんだろうな、という現状が見えてきます。

見ていて普通に思った違和感は、柴崎コウさんの舌っ足らずっぷり。どういった心境の変化なのか演出方法なのかわかりませんがちょっと鼻につきます。今までのドラマが凛としてことにあたる役が多かっただけに、久しぶりのドラマで対面した視聴者としてはちょっと腑抜けさせられてしまっています。これは役どころなんで仕方が無いんでしょうが、それだったら柴崎コウさん以外に適してる人がいるんじゃないかなぁ、と思ってしまいます。が、まぁ事ここにいたっては仕方ありませんね。

あとは、理系離れが叫ばれている中で物理の准教授が事件を解決する(手助けをする)という話なので、これでちょっとでも理系に脚光が当たれば、といったサブリミナル的な意味もあるのかもしれませんが、まぁこれは適当に結果を見ましょう(笑)結構どうでもいいと思いますw

次回は「爆ぜる」の後編です。木島教授が久米宏さんだったりと、ゲストキャストが異様(威容?)に豪華なのもこのドラマの醍醐味です。ホント、毎回驚かされていますよ~。


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2007年12月13日

東京マーブルチョコレート

tokyomarble.jpg

久しぶりに見かけたキーワード、「谷川史子」先生でした。私が漫画を読んでいた頃には、谷川先生の話が出ないとモグリの称号が与えられましたね。・・・ってそんなに他人定義でもなく(そうでもないですが)、私自身、谷川先生の物語は大好きです。当時の大好きなもう一人の作家さんには「ふくやまけいこ」先生もいます。いやもう、この辺は覆らない気がします。

さて、この「東京マーブルチョコレート」には谷川先生はキャラクターデザインで参加しているようです。知ったきっかけは別件に対する google alerts だったのですが、こんな風に谷川先生に接することができる機会があるなんて思ってもいませんでした。

最近、実世界において微妙に谷川ワールドに引き寄せられていただけに、結果的なシンクロニシティを感じてしまいます。ぼく地球的な予定調和を是と感じてしまう分、未だに自分の考え方は現実的思考でないなぁ、と振り返ってしまっています。

スイーツ脳(笑)って笑っていられれば楽なんですけどねw


投稿者 napier : 00:41 | トラックバック


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