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2009年06月29日
麻雀 (2)
東風荘での勝ち方のコツが分かってきました。流局総流れなので、自分が親でないときにはとにかく振らないこと。そうすれば誰かが振ってくれるか、親があがらない限り次の親にまわります。もちろん子でも十分に点数を稼ぐべきで。
また自分が親の時には、高い手を狙うときと安い手の見極めが肝心。聴牌でも親が流れてしまうので、安い手でもあがっておく必要があります。東南戦では喰いタンありなのでこれもうまく活用するべきです。
いつも仲間内でしかやっていなかったのでこういうネット対戦はゲーセン以来なのですが、意外と面白いものです。時間を忘れて打ち続けるのが問題ですが。。。
2009年06月28日
2009年06月24日
2009年06月20日
咲-saki-
- 「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト
http://www.saki-anime.com/ - 咲-Saki- 小林立 YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/saki/
このクールちゃんと見ているアニメです。最初の数話は見逃してしまいましたが、それ以降はほぼ見ることができています。勢いあまって単行本までそろえてしまいました(^^
麻雀アニメ・マンガなどを見るとすぐ影響を受けて麻雀をやりたくなってきます。仲間内では年末恒例で打っていますが、本当に年に一回~数回のオーダーでしか打っていませんね。無駄に麻雀やるために集まりたくなってきます。
単行本は目立つところに平積みされており結構人気があるようでした。ただ不思議なことに大きめの書店では 4 巻だけがなくなっていました。はて?アニメ化があったときの最新刊が 4 巻だったんですかね?それでその後の発注が滞っているとか?何にせよ、小さめの書店で見つけることができたので結果オーライです。もう次の 6 巻が待ち遠しくてたまりませんw
LCD-DTV222XBR
- 地デジチューナー搭載 LCD-DTV222XBR フルHD対応21.6型ワイド液晶ディスプレイ
http://www.iodata.jp/product/lcd/tv/lcd-dtv222xbr/index.htm
エコポイントも気にはなりますが、今本命に思っているのはこちらです。手ごろな大きさでフルHDの解像度、HDMIx2 に D5 も入力可能な充実したインターフェイス、そして Picture in picture 対応。これらにはかなり惹かれますね。
夏くらいに 64bit 環境を整えようと思っているので、その際のモニタの超本命、これだけ先に衝動買いしてしまいそうなレベルです。
エコポイント
- エコポイントはSuicaやPASMO、図書カードやビール券などに交換可能 - 家電Watch
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20090619_295030.html
エコポイントの交換対象商品が発表されました。商品券・プリペイドカードなどが多く、Suica などの電子マネーへのチャージも対象になったようです。これは便利。
復習のため対象商品を確認すると、
- エコポイント数及び交換商品等の基本的考え方について
http://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/point.html
地デジテレビで次のような感じです。
テレビサイズ | エコポイント数(点) |
---|---|
46V以上 | 36000 |
42V、40V | 23000 |
37V | 17000 |
32V、26V | 12000 |
26V未満 | 7000 |
買い替えをしてリサイクルを行う場合 | 更に 3000 |
うちではまだ地デジ未導入(^^;なのでこれを契機に買ってしまってもいいかな、と思います。ただ、インターレース出力の確認用にブラウン管テレビは置いておきたいんですよね。ちょっと考えものです。
制度自体は
(6)受付期間等平成22年3月31日までの対象製品の購入がエコポイント取得の対象ですが、平成22年4月30日までにエコポイントの登録申請をしていただければ、平成24年3月31日まで商品等の交換を行うことができます。
とのことなので、まだあまり急ぐこともありません。詳しくはこちらを。
- エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業の実施について
http://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/index.html
2009年06月15日
Tutorials for Visual Effects & Motion Graphics (3)
No. 27. 3D Room まで進みました。平日進められないのが厳しいですが、ゆっくりやっていこうと思います。
エクスプレッション
チュートリアルによく出てくる wiggle の構文メモ。
wiggle(freq, amp, octaves=1, amp_mult=.5, t=time)返されるタイプ:Number または配列。
引数のタイプ:freq、amp、octaves、amp_mult、および t は Number です。
プロパティ値を不規則に変動(ウィグリング)させます。
freq 値は、1 秒あたりの変動の回数です。
amp 値は適用先のプロパティを単位とする振幅です。
octaves は加算するノイズのオクターブの数を表します。この値は、変動の細かさを制御します。この値に初期設定値の 1 より大きい値を設定すると高い周波数が含まれ、小さい値を設定すると変動に振幅ハーモニックが含まれます。
amp_mult は、各オクターブの amp の倍数です。この値は、ハーモニックのドロップオフの速度を制御します。初期設定値は 0.5 です。値を 1 に近づけるとハーモニックは基本周波数として同じ振幅で追加され、値を 0 に近づけるとディテールが荒い状態で追加されます。
t は基本となる開始時刻です。初期設定値は現在の時刻です。別の時刻にサンプリングしたプロパティ値のウィグルを出力する場合は、このパラメータを使用します。
例:position.wiggle(5, 20, 3, .5) を実行すると、平均サイズが 20 ピクセルのウィグルが 1 秒間に 5 つ作成されます。メインウィグルの他に、サイズが 10 ピクセルと 5 ピクセルの 2 つのレベルの詳細ウィグルが 1 秒間にそれぞれ 10 回と 20 回発生します。
大抵は freq と amp のみの指定で説明がされています。なるほど freq に .5 と指定している場合にはあまり振動させないオプションだったのですね。第二引数は振幅でしたか。経験的に wiggle(小さい数字、大きめの数字) だったのでなんとなく入れていましたが理解できました。