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2010年02月28日
涼宮ハルヒの消失
- 涼宮ハルヒの消失・京アニサイト【トップページ】
http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/movie/ - 涼宮ハルヒの消失 特設ファンサイト
http://www.haruhi.tv/fanclub/syoshitsu.html - 涼宮ハルヒの消失 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/涼宮ハルヒの消失
観てきました。何かと話題に事欠かないハルヒですが、今回の映画は必見です。 2 時間 42 分という長尺にもかかわらず、その時間の長さを感じさせずに物語りは進行していきます。
自分の過去のハルヒエントリを確認してみたところハルヒに関して全く書いてなかったんですね。多分、まとめ切れなかったのかな。最初のテレビシリーズを観ての感想は、現代版「うる星やつら」だったと思います。日常の中で非日常を求めているわけでもないにもかかわらずその非日常に知らず知らずに振り回されてしまう狂言回しとしてのキョンは、やはり日常を求めていたしのぶに重なるとか何とか、そんなことを書こうとしていた気がします。彼のセリフはそれ自身でメガネとしのぶの両役をこなし、性格は異なるにもかかわらずポジションはあたるであり、自覚のないハルヒは立場としてはラムであり、彼女のまわりにいた不思議な仲間たちはやはり彼女のまわりにいる宇宙人未来人超能力者であるとかなんとか。
・・・ちょっと検索ワードを変えたら、これですね。しかもだいぶ最近だ(笑) ここで引用したかったセリフっていうのは多分「宇宙船、友引号」が出てくるしのぶのセリフだったと思います。
さて、劇の進行でキョンはすでに自覚的に観測者からプレイヤーへとの変貌を遂げます。これは先にあげたうる星やつらで考えると例外的な動作で、物語の中核への積極的な関与をさけることによって構成される舞台運びの屋台骨を、その物語の収束へと向かわせる動作を意味します。しかしそのプレイヤーとしての立場は単に意識上に明確化されただけであり、意識下で望んでいた状況を根本的に変えるものではありません。またこの積極的な関与も環境を整えるというだけの意味であり、その環境下で行われる活動のすべてはハルヒを中心とした世界が前提としてそこにあり、彼はそれを自覚を持って選択したということを結論とします。ハルヒのために用意した世界であり、彼が望んだ世界です。
このメタ世界への関与はハルヒの外の世界です。本当にこの物語が収束するのはハルヒが自覚的にこのメタ世界に関与するときなんでしょうか。それも含めて、原作も読んでみなくては・・・w
2010年02月24日
第四間氷期
- 第四間氷期 (新潮文庫)
阿部公房
昭和 33.07 ~ 34.03 雑誌『世界』に連載
第四間氷期 - Wikipedia
タイムマシンものはひとまずおいておき阿部公房を読んでいます。最初は友人に進められた『第四間氷期』です。意外なことにタイムマシンと関連して思考することもできました。今回はまとめというよりも読んでいたときのメモを備忘録的に。
- モスクワ1号 共産主義を意味する?計画経済を想定?
- 見られる側 トゥルーマンショウ サトラレ
- 当を得る 的を射る (ちゃんと使い分け)
- 機械のことを知っちゃっている、条件が純粋じゃない 量子状態がコヒーレントでない?
- 掻爬そうは 前腎ぜんじん 鰓裂さいれつ
- p210 知るという言葉の正しい意味 : 一面は正しい。混沌と秩序は紙一重。カオス理論、アトラクター。
- p259 質的現実と量的現実とは?仮定的現実(理想空間、デカルト座標系、ニュートン的理想空間)と実際の物理的現実?いや、仮定を含んだ可能性としての量、か?
もう一度質的現実に綜合とは?現実空間へのフィードバック? - 時間と確率の等価性。未来を知ることと確率として占うことは同値でないか?
- セネデスムス クロレラの一種
- がえんじる(肯じる)
- ニュータイプとオールドタイプ 地上という重力、常識という重力
読み出し冒頭に想像した展開とは全く別の方向に話しが進む小説でした。しかし面白かったですね。今まで阿部公房を読んだことがなかったのが勿体無いと感じることができた作品でした。上はメモ一覧で最後の方ではガンダムしか浮かばなくなっていました(笑)
もう少しいろいろと考えてみてまとまったら次のエントリをしようと思ってます(既に『砂の女』を読み始めてしまっていますが・・・)。
2010年02月19日
VAIO TypeZ 2010 春新作
- VAIO Zシリーズ│ パーソナルコンピューター “VAIO” - Sony Style
http://www.jp.sonystyle.com/Special/Computer/Vaio/Z/index.html - 2010年PC春モデル:Core i7×クアッドSSD×フルHD液晶の最上位モバイル――「VAIO Z」 (1/2)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1002/16/news015.html - 向かうところ敵なし!?:“豪華すぎる”モバイルノート「VAIO Z」を徹底検証する(前編) (1/5)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1002/17/news045.html
ついに TypeZ の新作が発表されました。今 note PC を持っていなかったら確実に買っていたスペックです。 今使っている note PC は 2006 年 10 月に買った Let's Note Y5 で([1][2][3][4])、一年ちょっと前に HDD の換装をしています([5])。
TypeZ の面白い点は GPU を動的に切り替えられるところ。GeForce GT 330M とチップセット内臓 GPU を状況に応じて切り替えることができます。こういった面白い点も含めて、最初に自分が欲しかったスペックにぴったりなんですよね。
SSD モデルは非常に高いのですが、次に note PC を買うような時期には手ごろな価格になってくれているといいですね。 Let's Note の前は VAIO C1R を使っており、購入は 1999 年頃だったと思うので 7 年周期ってことになります。。 2013 年・・・、 3 年後くらいに買いかえって、実際にそれくらいな気もします(笑) なにか特別な必要に差し迫られるか故障や復旧不可能な事態がおきない限り、きっとそんなもんでしょうね。
2010年02月18日
au にスマートフォン
- KDDI、Android端末とWindows phoneを6月以降に発売 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1002/17/news047.html - auが今夏にスマートフォン2機種発売へ、独自アプリ市場も - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100217_349459.html?ref=twitter - auラインナップへのスマートフォン導入とAndroidスマートフォン向けアプリマーケットの提供について | 2010年 | KDDI株式会社
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0217a/
ついに au からスマートフォンの発売に関する発表がありました。やっとの Android 端末です。 au のスマートフォンとしては E30HT があることにはあります。
- E30HT | 携帯電話 | KDDI株式会社
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/kishu/e30ht/index.html
今となってはあまり話題にも上がらない Windows Mobile® 6.1 を使った端末で、一般の人にうったえるには厳しい製品だったと思いました。・・・実際問題、スマートフォンというと iPhone で、それ以前の BlackBerry (これも日本では盛り上がったとは言えないと思います) は海外では使っている人を多く見かけましたが、その人たちも iPhone に乗り換えていました(自分のまわりでは、です)。
現状の日本ではソニエリの Xperia は Android 端末として非常にいい話題になっていますね。後は SoftBank が春に発売するといっている端末が何かが気になるところです。
- ソフトバンク、Android端末を2010年春発売へ - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20091110_327844.html
そしてそれらの話題の後に出てくる au のスマートフォンがどういった展開を見せるのか。私は iPhone を既に買ってしまったんでもうだいぶ静観モードです(苦笑)
64bit 環境化 (4)
今回新規に組んだ PC の CPU は Core i7-860 (2.80GHz, 4core w/ HT) です。Vista で使っている CPU は E6750 (2.66GHz, 2core) で Core2Duo になります。
- Intel Core i7 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Core_i7 - Intel Core 2 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Core_2
E6750 から Q9650 (3.00GHz 2core x2) への CPU だけのリプレースも考えましたが、決め手になったのは最初のエントリのとおり、この情報です。
リンク先では i7-860 と Q9650 のエンコード時間の比較を行っており、定格では 3分40秒 と 4分42秒 になっています。 220sec/282sec = 0.78 で 22% の時間短縮ですね(同一クロック 3.6GHz では 3分00秒 / 3分57秒 = 0.76 で 24% の短縮なっています)。
うちの環境ではまだ厳密な比較は行っていませんが、条件がちょっと違う設定で 2:27/3:34 = 0.69 の 31% の時間短縮になりました。もっと劇的な変化があるかもと期待していましたがこんなものでしょうかね。現状はネットワーク越しにファイルの参照を行っているので、この辺のオーバーヘッドをなくすバッチを組めばもう少し改善できそうな気がします。
2010年02月17日
64bit 環境化 (3)
前回からの続きです。やはり自作 PC にしました。パーツパーツは別々に購入しておりケースだけがまだ届きません(う~む)。ケースは ANTEC の SOLO BLACK にしました。
この SOLO は Vista マシンでも使っており、静音性も申し分なかったので色違いでの購入です。
そして残るはグラフィックボード。PCI Express のグラボは Vista 環境で使っている GeForce 8800 GTS しかないため一番古い PC から RIVA TNT を引き抜いて使っています。そしてその PC のケースも暫定的に拝借。メイン環境になるにはケースが届いて GeForce GTX 480&470 が発売されてからになります。
- 4Gamer.net ― NVIDIA,GF100の製品名を「GeForce GTX 480&470」に決定(GeForce GTX 400)
http://www.4gamer.net/games/099/G009929/20100202001/
Fermi に関して最近のニュースを調べてなかったのでちょっと検索してみると、発売日が延期しそうといった話しや予価の話が出ていました。
- 「hermitage akihabara[エルミタージュ秋葉原] -the Voices 秋葉原PCパーツショップ生の声-
http://www.gdm.or.jp/voices_html/201002/0401.html - Meg's PC Life NVIDIA GeForce GTX 480 本体価格 500~600米ドル前後か?
http://happinesslife120.blog31.fc2.com/blog-entry-3238.html
5 月に伸びるとなると時間がかかり過ぎですね。となるとそれまでのテンポラリボードがあった方がいいなぁ。。ということで、売れ筋を見てみると手ごろな価格でそれなりなボードがあります。
- 価格.com - ビデオカード 売れ筋ランキング
http://kakaku.com/pc/videocard/ranking_0550/
これはちょっと考えて、早めに環境移行をしてしまうのが正解かもしれません。
2010年02月16日
坂本真綾 15周年記念ベストアルバム
- 坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付)
2010年3月31日発売予定 - *- Official web site 坂本真綾 【I.D.】-*
http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/ - http://ja.wikipedia.org/wiki/坂本真綾
歌ってみた動画@risya さんのリストをずっと聴いていたらオリジナルを聴きたくなり、Wikipedia を見てみると意外と聴いたことのない曲が多いことを認識しました。というわけで、3/31 に発売予定のベストです。
収録曲はまだ発表されていない、、、と思ったら公式サイトで発表されていますね。
<Disc1>
01. I.D.
02. マメシバ
03. birds
04. うちゅうひこうしのうた
05. 指輪 -23カラット-
06. 奇跡の海
07. ヘミソフィア
08. 紅茶
09. 風が吹く日
10. Gift
11. パイロット
12. tune the rainbow
13. カザミドリ
14. 約束はいらない
15. ループ~sunset side (new mix)
<Disc2>
01. マジックナンバー<123!mix> (new version)
02. Remedy
03. 光あれ
04. 僕たちが恋をする理由
05. ダニエル
06. ユッカ
07. blind summer fish
08. gravity
09. NO FEAR / あいすること
10. 30minutes night flight
11. プラチナ
12. Feel Myself
13. ユニバース
14. ポケットを空にして
15. everywhere (新曲)
<初回盤付属DVD>
1. PV「マジックナンバー」
2. PV「everywhere」
いいきっかけなので購入決定ですw
2010年02月11日
うまい!
- たのしくおんがく
http://ameblo.jp/risya/
あまり「歌ってみた」シリーズを聴くことはないのですが今日たまたま聴いて、初めて「うまい!」と思った人。声や歌い方も含めてとても好きです。今週は週頭から調子がでない日々だったのですが、この歌声で癒されましたw
新作、楽しみにしてます(^^)
2010年02月08日
2010年02月06日
マイナス・ゼロ
これはもう、ただただ素晴らしい!何個かタイムマシンモノを読んできましたが、それでもこれは素晴らしいの一言。久しぶりに「どうしてもっと早いうちに読まなかったんだろう」という気持ちが沸いてくる作品です。小中学生の頃に『大江戸神仙伝』、『戦国自衛隊』、『時空の旅人』などを見て「こういう物語は面白いな」と思ったにもかかわらずこれら以外は小説なども読まなかったのが悔やまれます。あの頃もっと調べておけばよかった。
ネタの衝撃的には、初めて『トップをねらえ!』を見たときに通じるものがありました。「こういう方法があったかっ」と素直に感心させられる細工です。自分では決して発想することがないだろうそれに触れるというのは、本当に衝撃を受けますね。非常に感心させられました。
物語の長さ的にも、前に読んだ 『タイムリープ』や『猫の尻尾も借りてきて』 と比べると数倍程度あり、読み応えも自分には丁度いいくらいでした。そして何より、時代設定がいい。物語が執筆されたのが 1965年(昭和40年) からで、その当時を基点として昭和初期が舞台設定となっています。その当時のことはほぼ知らないのですが、小説に描かれる描写が当時の東京を想起させ、しかし人の心というものは現代とも然程変らないんだな、という安心とも懐かしさとも言えるような感情を自分の心の中に持たせてくれます。・・・きっと、そう思いたいこと、が書かれているのでしょう。読みたいことを読んでいるため、安心や面白さを感じずにはいられません。
ちょうど自分の記憶をたどっているような。夏目漱石の『夢十夜』
運慶が仁王像を彫っている。その姿を見ていた自分は、隣の男が「運慶は、木の中に埋まっている仁王を掘り出しているだけだ」と言っているのを聞いた。が、いい例としてあげられます。自分の記憶にはこの『マイナス・ゼロ』が納まる領域が既にあり、いやむしろ本を読むことによって既にあった記憶を掘り出しているという感覚が近い。既視感とも言ってしまえるでしょう。
さてこのカテゴリの読書は続き、次に控えているのはハインラインの『夏への扉』です。幸いなことに、というよりもむしろ狙ったかのようにハヤカワ文庫からは新しく新書版で 2010/01/22 に刊行がなされています。巻末の解説で言及のあった『時の門』とあわせて読む予定です。
2010年02月05日
iPhone でのメール環境 (2)
fetchmail での運用を試してみましたが、ここは素直に gmail で統一した方がよさそうです(^^; imap.softbank.jp にメールを残す場合 iPhone でメールを参照すると fetchmail が転送できませんし、かといって fetchmail が転送してしまってからでは imap.softbank.jp を iPhone で見に行っても無意味です。keep 設定で転送された後に必ず iPhone で見るようにすればまぁいいんでしょうが、そんなメンドウなことはやりたくないですし。
iPhone は割り切ってオンライン側にあるメールを参照しに行く、というスタンスで使っていくのがよさそうです。そうなるとどのアドレスを使おうか、ということが問題になります。今使っている gmail のアドレスは PC 側で使うことを前提としていて非常にたくさんのメールが来ます。これをいちいち i.softbank.jp に転送するのはナンセンスなので iPhone 用に新たな gmail のアドレスを作る?という話になります。うーん、それでいいのかも。今は全然用途がないような気がしますが、今後伸びていくかもしれませんし。
2010年02月03日
iPhone でのメール環境
数日使ってみていますが au のケータイに慣れた身には結構厳しいものもありますね。特にメール関係。 SMS と Eメール(i) の違いは大体分かり、かといってケータイとして使おうとすると Eメール(i) は IMAP 専用であり、i.softbank.jp からの転送の設定は不可能。au ケータイ + auone メールでケータイと PC からメールを使うことができる環境から比べると果てしなくメンドクサイです。
そこで言われているのが gmail をメインに使って gmail から i.softbank.jp にメールを転送して、iPhone への通知機能として i.softbank.jp を使うという方法。しかしこれには問題があって、gmail の IMAP を利用することなり softbank の絵文字を使用することができません。ここが一点目、ケータイとは変ってくるところです。ここでは「スマートフォンですから」という決まり文句をみんな言うようです。
auone メール使いにとっては au の絵文字でよければ gmail の代わりに auone メールで代用ができるので絵文字という観点では問題ありませんが、softbank の絵文字という機能はなくなります。gmail 自身にも絵文字はありますが、ふーむ、やはり i.softbank.jp のメールは fetchmail でまわすのがいいような気がしてきました。メールがたまる前に何とかしたいです。
2010年02月01日
iPhone 購入
- iPhone for everybody | SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/price_plan/everybody/
iPhone for everybody キャンペーンが 1/31 で終わるので駆け込み需要的に購入してしまいました。このキャンペーン後に始まるのが Wi-Fiバリュープラン(i) で、パケット代が 1029 円~ 4410 円/月だったものが 4410 円/月の定額サービスに切り替わります。
- Wi-Fiバリュープラン(i) | SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/price_plan/wifi_valueplan/ - iPhone割引はまだ続く:ソフトバンク、ケータイWi-Fi対応機とiPhone向けに「Wi-Fiバリュープラン」を提供 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1001/29/news046.html
実家では SoftBank が圏外なので、現在の au を持ったまま追加購入にしました。au には魅力的なスマートフォンを是非とも提供してもらいたいです。。
さて iPhone に切り替えて最初に分からなかったのが SMS/MMS と Eメール(i) の違い。どうも SMS/MMS は SoftBank のケータイメールで、比較的少ないバイト数のやりとりで使われるようです。特徴的なのが Eメール(i) で、SoftBank の Email アドレスを使えたり、その他の Email アドレスを使えたりと切り替えて動作を行うことができます。Becky! みたいな感じですね。
あとはやはり絵文字が違うのが印象的です。au の絵文字になれた身としては、結構この絵文字は受け付けがたいものがありますね(^^; まぁ慣れなんで、そのうち気にならなくなると思います。何にせよ、自分の買った初めての Apple 製品です。